【MTGスタンダード】赤単の構成(生物編
2011年10月20日 TCG全般 コメント (6)火力編のコメント返し忘れててすみませんでした!勉強になりました!(挨拶
引き続きで生物編
候補(マナ域順
・渋面の溶岩使い
・流城の貴族
・焼炉の悪獣
・無謀な放浪者
・トゲ撃ちの古老
・ゴブリンの付け火屋
・ゴブリンの投火師
・嵐血の狂戦士
・ゴブリンの戦煽り
・磁器の軍団兵
・チャンドラのフェニックス
・ゴブリンの酋長
・オキシド峠の英雄
・渋面の溶岩使い
フェッチという最大の相棒を失い、2枚以上は積みたいが4枚積みは躊躇われる弱体化さん。
とはいえ仕事するとめちゃ強いんで2枚以上は積みたい。以前は複数引いてもまあ許せたが、現環境だとさすがにイラっと来るカード。
・流城の貴族
1T目に出せれば強い生物の典型的例。
1マナなので当然タフ1だが、1回アタックを通せれば、タフ1除去をトップされても効かなくなるのが最大の採用理由になりえる。
中盤引いてもゴミなとこあたりが先達くんとの大きな差
クロック的に見ても、4回アタックが通らないと先達以下。
・焼炉の悪獣
前環境から密かに地味に使われていたリザーバー的存在が、先達くんの退場によって日の目を見る事になったよ!
1回アタックが通れば1マナ4点火力なんで強いはず。欲張って何回もアタックしてると強いブロッカーが出てきて涙目になりそうなんで使い方が難しい。
・無謀な放浪者
テンポ環境だとこいつが裏返るのは中盤になりそう。
どちらのプレイヤーもアクションやリアクションを起こさないターンがどんだけ起きやすいかがネック。
重いコントロールや大振りな中堅マナ域以上のパワーカードを多用するデッキには強そう(マナクリ焼いたりしたら空白のターンがありそう)。
同型やビート系では表(ゴミ)のまま一生を終えそうな生物。
・トゲ撃ちの古老
基本3マナ1点だが、ダメージ効率を簡単に上げれるならばエース。
・付け火屋、投火師
ゴブリンの弾。嵐血の狂戦士の手下。
・嵐血の狂戦士
主役はおまえだ!
狂喜で出して2回以上アタックが通れば勝利はすぐそこ。回避能力がめちゃ強い。
・ゴブリンの戦煽り
横並べ的シークエンスデッキの要。
打点上げ要員。
1マナゴミゴブリン達が2点も打点を稼げるなんて素敵。
・磁器の軍団兵
2マナ3/1先生攻撃2ライフロス。火力と合わせて強生物を討ち取れ!
逆にシャクられるかもしれないスリル。
3点の打点は魅力的だが、2マナタフ1は今の環境しんどすぎる(インスタントタイミングででてくるキチガイを除く)
・チャンドラのフェニックス
誰かがずっと本体よろめきショックを反復しつづけているカードだと言っていた(○文字さん的な意味で
バッパラ位しか序盤のフライヤーがいないので、中盤まで空はガラ開きでアタックがダダ通りな優秀フライヤー。
かつコントロールキラー。
よく忘却の輪を投げられるかわいそうなエース。
・ゴブリンの酋長
単体ではゴミ。それが部族。
1マナゴブリンと戦煽りと酋長で3T目9点クロック!できればいいんだが現実はそう甘くはない。
ただ小型生物を横に並べて常勝できるほど現環境は甘くはないと思うんです。
・オキシド峠の英雄
打点が高い。回避能力が強い(かは環境次第)。速攻が強い。
4マナは重い。もしスムーズに4T目に4枚目の山を置くことができ、こいつを走らせたならば勝利は目前なんだけど、そう毎回なかなかうまくいかない。
でもコスと合わせて3枚は採りたいカード。
あとはマナ域と各生物同士の相性を考えてデッキにはめ込む作業。
今考えてる生物構成
4 流城の貴族
2 焼炉の悪獣
3 渋面の溶岩使い
4 嵐血の狂戦士
4 チャンドラのフェニックス
2 オキシド峠の英雄
1 槌のコス
焼炉の悪獣と溶岩使いの相性はなかなか。
余談だがギタクシア派調査はデッキ圧縮、ゲームプランの見通し、溶岩使いのエサとして優秀だったけど、問題は2ライフがそれに見合うか。そして複数枚引きこんでしまった時の痛さなどが今回不採用の理由。
1マナ生物は、枚数を抑えると序盤の速度が下がるが、中盤トップからの無駄牌が減る。
1マナ生物を増やすと速度があがるが、現環境でも強い漸増爆弾や金屑の嵐の餌食になりやすい(ケアは簡単にはしずらいのを考慮)し、無駄牌を引き込みやすいので要調整。
意見や指摘や異論は随時募集!
いっぱいあると思うんでwwwwww
引き続きで生物編
候補(マナ域順
・渋面の溶岩使い
・流城の貴族
・焼炉の悪獣
・無謀な放浪者
・トゲ撃ちの古老
・ゴブリンの付け火屋
・ゴブリンの投火師
・嵐血の狂戦士
・ゴブリンの戦煽り
・磁器の軍団兵
・チャンドラのフェニックス
・ゴブリンの酋長
・オキシド峠の英雄
・渋面の溶岩使い
フェッチという最大の相棒を失い、2枚以上は積みたいが4枚積みは躊躇われる弱体化さん。
とはいえ仕事するとめちゃ強いんで2枚以上は積みたい。以前は複数引いてもまあ許せたが、現環境だとさすがにイラっと来るカード。
・流城の貴族
1T目に出せれば強い生物の典型的例。
1マナなので当然タフ1だが、1回アタックを通せれば、タフ1除去をトップされても効かなくなるのが最大の採用理由になりえる。
中盤引いてもゴミなとこあたりが先達くんとの大きな差
クロック的に見ても、4回アタックが通らないと先達以下。
・焼炉の悪獣
前環境から密かに地味に使われていたリザーバー的存在が、先達くんの退場によって日の目を見る事になったよ!
1回アタックが通れば1マナ4点火力なんで強いはず。欲張って何回もアタックしてると強いブロッカーが出てきて涙目になりそうなんで使い方が難しい。
・無謀な放浪者
テンポ環境だとこいつが裏返るのは中盤になりそう。
どちらのプレイヤーもアクションやリアクションを起こさないターンがどんだけ起きやすいかがネック。
重いコントロールや大振りな中堅マナ域以上のパワーカードを多用するデッキには強そう(マナクリ焼いたりしたら空白のターンがありそう)。
同型やビート系では表(ゴミ)のまま一生を終えそうな生物。
・トゲ撃ちの古老
基本3マナ1点だが、ダメージ効率を簡単に上げれるならばエース。
・付け火屋、投火師
ゴブリンの弾。嵐血の狂戦士の手下。
・嵐血の狂戦士
主役はおまえだ!
狂喜で出して2回以上アタックが通れば勝利はすぐそこ。回避能力がめちゃ強い。
・ゴブリンの戦煽り
横並べ的シークエンスデッキの要。
打点上げ要員。
1マナゴミゴブリン達が2点も打点を稼げるなんて素敵。
・磁器の軍団兵
2マナ3/1先生攻撃2ライフロス。火力と合わせて強生物を討ち取れ!
逆にシャクられるかもしれないスリル。
3点の打点は魅力的だが、2マナタフ1は今の環境しんどすぎる(インスタントタイミングででてくるキチガイを除く)
・チャンドラのフェニックス
誰かがずっと本体よろめきショックを反復しつづけているカードだと言っていた(○文字さん的な意味で
バッパラ位しか序盤のフライヤーがいないので、中盤まで空はガラ開きでアタックがダダ通りな優秀フライヤー。
かつコントロールキラー。
よく忘却の輪を投げられるかわいそうなエース。
・ゴブリンの酋長
単体ではゴミ。それが部族。
1マナゴブリンと戦煽りと酋長で3T目9点クロック!できればいいんだが現実はそう甘くはない。
ただ小型生物を横に並べて常勝できるほど現環境は甘くはないと思うんです。
・オキシド峠の英雄
打点が高い。回避能力が強い(かは環境次第)。速攻が強い。
4マナは重い。もしスムーズに4T目に4枚目の山を置くことができ、こいつを走らせたならば勝利は目前なんだけど、そう毎回なかなかうまくいかない。
でもコスと合わせて3枚は採りたいカード。
あとはマナ域と各生物同士の相性を考えてデッキにはめ込む作業。
今考えてる生物構成
4 流城の貴族
2 焼炉の悪獣
3 渋面の溶岩使い
4 嵐血の狂戦士
4 チャンドラのフェニックス
2 オキシド峠の英雄
1 槌のコス
焼炉の悪獣と溶岩使いの相性はなかなか。
余談だがギタクシア派調査はデッキ圧縮、ゲームプランの見通し、溶岩使いのエサとして優秀だったけど、問題は2ライフがそれに見合うか。そして複数枚引きこんでしまった時の痛さなどが今回不採用の理由。
1マナ生物は、枚数を抑えると序盤の速度が下がるが、中盤トップからの無駄牌が減る。
1マナ生物を増やすと速度があがるが、現環境でも強い漸増爆弾や金屑の嵐の餌食になりやすい(ケアは簡単にはしずらいのを考慮)し、無駄牌を引き込みやすいので要調整。
意見や指摘や異論は随時募集!
いっぱいあると思うんでwwwwww
コメント
使うとしても《危険なマイア》ぐらいですが……
息切れ防止で溶岩使いとも相性が良いですし、今のスタンダードの赤単だと増殖して強い状況が多いです。